~雨の合間に窓・網戸掃除~ カインズ製の掃除道具で軽くやりました
- 2020/07/18
- 08:21
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今回は、外の窓ガラス&網戸掃除になります。
もう毎日雨が降り続いて嫌になっていますが、
そこから少しでも楽しみを見つけようと。
掃除は面倒なので嫌いですが、まだ家も新しいので(1年未満)最初が肝心と、年末に買った網戸ワイパーでこの雨を生かしてガラス&網戸掃除です。
雨が止んだところを見計らい掃除開始します。
その際はもちろん子供を召喚。
―掃除する?
―やるやる。
で手伝ってもらいます。
(結果的には身長により窓枠の上が届かない&まっすぐ拭けないので時間はかかりましたが)
年末に買った製品が
カインズ製の
「手を汚さず絞れる窓・網戸ワイパー」
なるもので、1式1800円程度。
1800円という値段に対して、地味に高い気がしますが、手が汚れない(濡れない?)ということで冬の冷たい水を触らなくていいという快適さを求めて購入したような・・・。
製品は裏表があり、どちらを表というかは別として、毛のついた側とゴムのついた側に分かれています。
毛のついた側
ゴムワイパーのついた側
毛は触った感じ柔らかく、今更ながらカインズアプリで再検索(キーワード:モップ)してみると、しばらくしてようやく対象製品が見つかりました。
品名をみて分かった後に見ても微妙ですが、モップだと製品にたどり着くまでに時間がかかったので、遊び心で再検索をし、そこで網戸・ワイパーと入れていれば検索順位が4つ目に)
柔らかい感じの毛はマイクロファイバーを使用しているとのことですね/カインズアプリより。
ベースは白いプラスチックですが、柄のほうは金属製(アルミ?)となっています。
あとは絞りかたですが、毛とゴムワイパーに対して垂直側で棒が柄に対して平行についているレバーを引っ張れば絞れる機構になっています。その際にゴムワイパーは変形しません。
黄色線が柄で、緑線がゴムワイパー、青線が絞る取っ手になります。黄色線と緑線は垂直を保っているのでそちらは変形無しって感じです。
そういう製品を使用し、掃除開始です。
(下記長々と書いていますが、普通に考えて一般的なやり方なので趣味の範囲ということで・・・)
雨が降った後なのでガラスは濡れていますが、まずは先に
・水道水でホースを使い全体をもう一度濡らす。
目的は、雨の水で汚れが柔らかくなっていると思いますが、柔らかいとはいえ砂なども含んでいるはずなので再度ゴミが入っていない水で少しでも落とすと。一応最初は蛇口をシャワーモードにして、その後ジェットモードにしています。
・網戸・ガラスワイパーを水に濡らす。
・窓ガラス枠の上からマイクロファイバーで拭く。
・網戸を枠の上からマイクロファイバーで拭く(撫でるレベル。
↑まだ網戸の網も新しいのでちょっとは強くやっても平気かもしれませんが、網の線はたぶんプラスチック製だろうからが将来劣化したときに力を入れたら破れたり、メッシュの位置が均等でなくなることがあると思われますので、撫でるレベルでやりました。(メッシュが開いたらカが入ってくるかも)
・水道水でシャワーモードにしてガラス窓・網戸を全体を流す。
・ワイパーゴムでガラスのみふき取る(これも上から下に。)
うちが買ったものは柄が1.4mVERですので、大人が腕を伸ばせば外から窓枠の一番上に行けますが、子供だと半分くらいというところ。しかし、上側はこちらでやり、下側を掃除してもらいました。
見にくいですが、なんとなくはキレイに。
どうせまた雨も降るし、いい時間つぶしなので100%を求めず60%ってかんじですな。
ガラスなので全く見えないという。。網戸もちょっとカスは残りましたがまぁ。
拭いているときに気になったところは、
ワイパーゴムで拭きとるときに少し力を入れてやろうとするのですが、柄が華奢なのでしょっとゆがんだ感じで拭くので、まっすぐ下げにくい事。あと、柄の長さ調節が可能なのですが、変更方法が一部を回転させて緩めて調節するのできつく締めないと長さが変わってしまう。というところでしょうかね。
まぁ価格も価格なので、目的を満たしているので、これだけ使えれば十分な製品というところでした。
ちなみに、アマゾンで、カインズ製の同じようなものが取り扱われていました。(価格は違いますね。。)
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