~アップルウォッチSEの使い心地/感想書いてみました~ 良いところと微妙な悪いところの差が大きいが結果は満足
- 2020/12/19
- 08:36
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今回もアップルウォッチSEの続きになりますが、内容は使い心地になります。
まず外観から。
何種類かから選べますが、モニターは見やすい普通のやつにしました。
もっと派手なのもありましたが道端で点灯したら恥ずかしさが出てきそうだったので。
この表示は常時点灯ではなく時計を見ようとすると反応してその時だけ表示されます。
(手首の回転とかをセンサーで拾っているのですかね?)
それで、見ていても数秒すると消えてしまいます。
もう2-3秒くらい表示を伸ばしたいのですが、やり方がわからず。。
ちなみに手首の回転といったのは、見る意思が無いときでも点灯するときが多々あります。
で、モニター表示させているサブ項目は
・左上 温度と天気
・右上 バッテリー残量
・下 脈拍
・右 日にち
としました。これは設定で多少いじれるので好みになります。
ただ、字の大きさは変え方が分かりませんでした。
(日にちをもう少し大きくしたいのですが・・)
あと、時計の横のリアルスイッチを押すとアイホンのように
メニューがたくさん出てきますが、それは今後。
アップルウォッチは44mmの小さい画面ですが、ピクセルが
小さいせいかきれいに見れます。
次が裏側になります。
丁度脈拍を測定していたらしいところで緑に光っています。
裏にはセンサーらしきものがたくさんついていましてこれで測定しているのですね。
(最高級グレードシリーズ6だと他にも測定機能はついているそうです。日本では表示させるアプリがないから宝の持ち腐れ感はありますが。今後に期待ですね。)
で実際の付け心地ですが、
「結構手首が痛い」
これ想定外でした。
その理由は先ほどのセンサーのせいでしょうか。
重さによる影響ではないです。かなり軽い印象ですので、、。
「突起があり、それが腕に押し込まれる」
ので痛いんですよ。 黄色い矢印です。
曲線なので耐えられない痛さではないですが、気になるレベルです。
そのため、1日付けて外すとしばらくの間、まだ付けている感覚が残ります。
だからといって対策の一つとして、バンドを緩めればいいのですが、
そうすると私の手首の形のせいか時計の面が少し奥に向いてしまうので
時計を見るときに気持ち余計に手首を振らないと画面が垂直にならないんですよね~。
一応もう2週間近く経ちますが、それでようやく慣れ始めてきた感じです。
あとは、標準品のゴムバンドですが、
「ムレル」
冬ですが、汗が抜けないため少し溜まり湿気るので、夏はやばそうですね。
なので、今後どこかでバンドを買おうと思います。
最後にバッテリーのもちです。(アップルの最大の懸念点)
時計を付けている時間は、半日(朝から夜)まで脈測るために
付けていますが、
1hr程度のウォーキングを入れても
30%程度の消費なので、2日は行けそうです。
実際2日イケる日が半分くらいあります。
ただ、残りは消費が40%近いので、その時はもちろん夜に充電します。
機能の中にある、ウォーキング測定中を使用しているときは
消費が著しい感じがします。
(このモードもいつか書ければと。
束縛感でますが、健康意識高まるので楽しい機能です)
というところで、全体的には満足な使い心地でした。
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