~ふるさと納税ことしもやりました~ ワンストップ制度前提の買い物です
- 2022/10/10
- 17:15
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今回はふるさと納税になります。
去年初めて、確定申告前提のふるさと納税を行いまして、
確定申告を行うことで、今期の住民税と所得税から本来、
引かれているはずですが、私の場合、住民税は数万円の
減額は確認済なので、引かれていますが、
所得税の還付金はなかったので、詳細は不明です・・。
(税務署の担当者に聞いた結果、年末調整で、
先に引かれているとのことでした。)
今回もふるさと納税の購入タイミングは
ポイントmax時。去年は楽天ポイントでしたが、
今年はぺいぺいにしました。
ぺいぺいのメリットは特にないのですが、
楽天ポイントは期間限定が多くすぐ期限が来てしまうため、
無駄に使うことが楽天ポイント時の去年はありましたが、
ぺいぺいだと、短期間の有効期限がないため、今回は
ぺいぺいにしました。
(率も簡単な買い方だとぺいぺいのほうが高いのかも?)
軽いおさらいですが、
サラリーマンの節税対策ですね。
詳しい話はよく分かりませんので、専門家の
ブログを見たほうが正確な情報が入ります、、汗
2000円の自己負担が必要ですが、数万円の恩恵を受けつつ、
数万円の来年の税金を減らすことが可能な方法という感じでしょうか。
(ただ、先に数万円支払うので購入品分だけ得した感じ?
しかもお礼品というやつも、定価前提なので、メリットとは
微妙かもしれません。
うちはよくトイレットペーパーをもらうようにしています。
今回は、トイレットペーパーだけで1.8万円もしましたが、
・6袋分(今だとドラッグストアーで1セット712円くらいするもの×6)
・ぺいぺいキャンペーン(15%くらいは取れたか?)
・来年の住民税1.6万円減(月単位だと0.1万円なので恩恵は気づきにくい)
上記で、今年、先に1.8万円払って、来年支払う住民税を1.6万円免除
(正しい言い方はたぶん違います)。
0.2万円無駄になるけど、0.4万円のトイレットペーパーと、
ぺいぺいポイントも少しもらう(今月末に付くので詳細は不明)
という感じでしょうか。
0.2万円で0.4万円+ポイントというと少ないですが、
収める予定の税金によって、2件目以降の0.2万円がなくなるので、
例えば、トイレットペーパーを3件分注文すれば、
0.2万円で1.2万円のトイレットペーパー+ポイントを手に入れられる
ということです。
ただ、自分の納税する(した)税金によって、寄付できる金額が
決まっているので、そこは絶対に調べなければなりません。
あと同じ場所で寄付できるかも調べないと痛いめにあいます。
無駄に10種類買っても、来年税金を免除されるのは
計算された、とある上限金額で打ち切りですので、
その上限を超えた寄付は、
「リアルな寄付」
になりますので。。汗
正確な数字はわからないので、ネットだと、去年の年収を参考に
進めているようです。
そこから、申請方法が二つあり、
・ワンストップ制度と
・確定申告
になります。
去年は粋がって確定申告でやりましたが、
失敗談になった気もしたので、
今年は、ワンストップ制度にします。
ただ、去年に確定申告にした理由は、
確定申告にすることで、
何か所でも寄付できる=数千円の寄付を多数の自治体に寄付できる
↑ やさいとか小物系は数千円で十分な量があるので、それだけで
数を稼いだ。というのが本音です。
(ただ送料もしっかりとっている
と思いますので、数が多いと効率は悪いかもしれません
一方、ワンストップ制度になると
max5か所まで。
になるようです。あと、ルール(法律?条例?)もありますので
調査してから購入をお勧めします。(自己責任感強い案件です)
ワンストップ制度だと、万円単位で買っていかないと5か所に
収まらないので選べるものが先にだいたい決まってしまい、
ちょっともったいない感はあります。
ふるさと納税は損するとリアルにへこむので、
皆様はふるさと納税に特化したブログを見ながら
進めていったほうが絶対にいいですので。
素人ブログは興味で見ても本気で前提にはしないほうが
いいです。
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