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~工事~杭うちまでの流れ アルファフォースパイル工法 パナソニックホームズ(パナホーム)

前回は造成工事でしたが、そこから続き、今回は、杭うちになります。


杭うちといっても、正式名称は、

 小口佳鋼管回転貫入方法(アルファフォースパイル工法)

という名前の鋼管(鉄の菅)を押し込む作業のようです。


まず、前回の最終形態ですが、部分的に。

19_杭


ブロックが2個並んでいますが、右側がうちで、左側がほぼ同時に工事を始めた相手方(積水ハウス)です。

同じ2段ブロックなのに、向こうのほうがオレンジ線で長さを出しましたが、高さが高い(=いいブロックを使っている?)ということと、既に、鉄のフレームが見えると思いますが、外周の囲いアミが設置されていました。さっそく積水ハウスとの差を感じてしまいましたね。

 

あと注目するところですが、鉄板に矢印(青枠)がありますが、ここが土地の境界線のプレートになります。

以前、造成工事スタート時に聞かれましたが、このプレート境界部から、ブロックの位置を

・ピッタリのところにブロックを持ってくる

・1cm内側にブロックを持ってくる

・3cm内側にブロックを持ってくる

という3つの選択支があり、確認されました。

・1cm内側にする

というのがうちの回答だったのですが、隣は、3cm内側というところでしょうか。

ギリギリのメリットは、土地が広くなる。デメリットは、工事をするときに相手方に部品が出るから要調整?というところでしょうか。 ブロック内側に柱を立てることも可能だとは思いますが、支柱にまた出費が増えそう。ブロックに固定できれば結構簡易で済むと愚考しています。 


ここで、話が反れますが、

今回隣家とはハウスメーカーは異なりますが、造成工事の担当「会社」は同じだったようで、この画像のブロック工事の重なる部分はうまく重ならないように工期を分けていただいたようです。(現場の人から聞きました。チームが分かれているようですが、同じ会社だったという感じです)

 

 

そんで別の日に行くと、地面にスプレーでマーキング有りです。ここに今後杭うちが始まるのでしょうか。

19_事前準備

 

↑ちょっと適当赤矢印に引いてしまいましたが、地面にマーキング有りです。


・・・翌日、何も無し。


・・・・その翌日も何も無し。


・・・・・・その翌日も何も無し。

 


4日後の夜に行ってみると、重機が。

神輿を担いでいるような設備でした。

19_重機2

 


ようやくこれから始まるんだね~と思っていて隣を見てみると。

・・・・・・


基礎終わってるんですけど笑


しかも基礎の下側にはしっかり灰色の蛇腹の、カバーがついていて基礎の上側にはシートでしっかり養生。

同時にスタートしたはずですが、こんなにも速攻で差がつくとは。。

(写真はやめておきます)



翌日行くと・・。

鉄棒がたくさん並んでいました、本日の昼間にモノだけ搬入した感じでしょうかね。

19_鋼管

一方隣は・・・。

仮設トイレまでもうある。 ・・・早い笑。

 


最近、工事現場の資材が盗まれるという事件が多い中で、こんなに鋼管がたくさん置いてあって、防犯上の柵も無く盗まれないかが心配ですね。

 

 

翌日早朝(6時)に行くと、まだ誰も居ずに鋼管観察です。

19_朝2

↑先っちょに円盤有りです。これでえぐるんですかね?


19_朝3

↑先端のアップ。円盤プラス先に出っ張りがあります。


19_朝1

↑単なる菅も。


先っちょ付の鋼管だけだと明らかに10mも無いので、この下の鋼管を足して地中に入れるのでしょうか。直径はφ110㎜くらいでした。


そうしている間に、人(杭うち屋)が来ました


軽く挨拶をし、8時過ぎから実際の工事が始まるということを聞いたので、一度帰宅し、9時くらいにもう一度現場に戻ると、既に始まっていて、1/3は完成していました。

19_杭途中

↑タケノコみたいに、ちょっと出ています。


それもそのはず。この杭を打ち込む機械は、11sec/mの速度で入れているので(人間ストップウォッチ)、まず、根本の円盤付き鋼管1本が、5秒程度で一時完成です。


19_押し込み中

そのあと、もう一人が、直管と入った根元を溶接で、固定していきます。

19_溶接


↑アーク溶接と思われます。(クランプを反対側に付けていたので)

アーク溶接って非常に難しくて、慣れた人でないときれいなビート(波)が出来ないものです。

溶接部撮影させてください。ということをさすがに言えず。。固定という観点では、多少ムラがあってもいいですが、せっかくならば、ちゃんとやってほしいですね~ 見て居た限りでは穴などはなかったです。(いないときは不明ですが。)


そうやって固定すると、また、11sec/mで杭をねじ込んでゴリゴリ押し押し込んで運転する人と、指示する人が連携良くやっていました。


元々杭のコンセプトは、固い層まで打ち込むということですので、固い層まで杭が入ると、止まるのかと勝手に思っていたのですが、そうではなく、決められた深さまで、押し込んでいるように見えました。(固い層?に行っても異音などのゴリゴリやガガガガなども無かったです)

 

鋼管の表に出る長さが見た限りでは、結構違うのが気になりますが、理由は不明です。

(図面上は玄関などは、突き出るようになっていますが、よくわからんですね)

 19_長さバラbら

↑緑が出っ張っていて、黄色がめり込んでいる感じです。


ちなみにうちは鉄杭ですが、コンクリート柱もあり、こんな感じのようです。(隣ではなく、近隣で丁度工事があったので、見てみました。もちろんアップを駆使して、敷地には入っていませんよ~

19_コンクリ杭 


そんな感じで、ガンガン杭を打っていき、終わると、鉄のふたをしていました。

19_鉄蓋

 

連携がいいのか、サクサク進み、昼過ぎには作業完了となっていていました。


作業開始までは数日もかかりましたが、実際の作業は1日で杭うちが完了となりました。

皆さんが帰った後に改めて行って、いやらしい撮影です。

・直線度

杭がどれだけずれているかとりあえず。

19_杭直線度


↑微妙にずれている気はしますが、長さ10mのモノを打ってこれだけ直線であれば、いいんでしょうかね。公差がわからないので何とも言えませんね~



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得たこと/パナホームに言えること:

 ・工事までの時間が長すぎる

 ・実際始まると非常に早い。

 ・資材がいたずらされないかが心配。

  ↑今回は鋼管なので、より重要だと思っています。

 ・固い地層まで足りないときは、鋼管を溶接して対応。

 ・これで、工費200万円超えと考えると非常に高い。

 

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