~パナソニックホームズの現場監督の最終検査はしっかりしているが、対応されていなければ意味がない~② 点検項目細かすぎ。。。
- 2020/05/19
- 19:25
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今回は前回に続き・・・。
ちょっとおさらいですが、パナソニックホームズは家の設計はしっかりしている。また、現場監督の受入検査前の最終検査もしっかりしている。なので、図面通り、検査後の修正もうまくいけばいいハウスメーカーというところですね。(坪単価による家の価格は高いですが・・。)
今回は2Fになります。
前回の1Fは41か所の不具合に対して2Fは、
46か所。
今回の不具合の内容は、傷を含めて、角部のプラスチックのコーナー無しという困るものから、線の傷や線の汚れ、こーくきれ、鉛筆の線残り、接着部のボンドはみ出し、棚の固定ビスの位置違いや最後には床鳴りなどまで書かれていました。
現状確認です。さすがに今回も全部見ませんが、
ぶっちゃけ、小さくて見えないし品質に影響ある??って感じがしますが、現場監督はそこまで見てくれていました。
床の傷で丸いものが落ちたような傷がありました。
(うちが付けた可能性もありますが、とりあえず同じ場所の状況を見つけております)
角にクロスと木をくっつけるボンドが垂れた?ようなものも言われればありました。
いろいろ気づいて書いてくれることは非常に助かるのですが、
いくら折角記載してくれても、修正されていなかったら無意味ですが。
部品が無い。というところはさすがについていて、細かい指導部分については、直されていない状態でした。
ちなみに、床鳴りですが、この部分は今は鳴っていませんが、別の場所が激しく鳴っています
それについては、2カ月点検(これも4か月くらい経っていたような・・)でその状況をパナソニックホームズの保全の人に伝えたら「なじむまで待ちましょう」でした。
1Fと2Fの不具合箇所をいつかすべて再チェックしてみたいですね(6カ月点検という名の10カ月経過しても行われない点検が先か、パナソニックホームズの現場監督の最終検査の再検査のどちらが早いかのか)
次回は家の外の検査内容になります。(先にテレビのSONY製のブラビアKJ-55X9500G 55型の6カ月以上使った感想が先かもしれませんが・・。)
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